山紫水明抄断簡

Bloged in 未分類 by admin 月曜日 3月 24, 2008

平安時代の女性作家、紫式部。源氏物語が最も有名であり、詠んだ歌が「小倉百人一首」にも入選している。その紫式部が宮使え時代に、書いていたとされる紫式部日記について絵巻があり、現在でも藤田美術館や五島美術館などに紫式部日記絵巻の断簡が残っている。断簡とはいえ非常に貴重な資料なので興味がある人は是非どうぞ
奈良時代の書物で、華厳経を書写したもので華厳経断簡という巻物が現代に伝わっている。元々は東大寺二月堂に伝わっていたが、現在では断簡として諸家に伝わっている。東大寺二月堂は寛文7年2月に火事が起きたのだが、なんとか焼失せずに取り出された。その時一部焦げたので「二月堂焼経」とも呼ばれる
桑原裕子の書いてるコミックで「三国志断簡-地涯の舞」というのが、あるんだけどこれはお勧めだよ。もちろん三国志の武将の話で典韋、趙雲、凌統の3人が主人公になっている。そして三国志といえば三国無双、コミックの「三国志断簡-地涯の舞」同様、PS2といい、コミックといい、かなりのお気に入りである(笑)
日本史の歴史上有名な書物で、紫式部日記絵巻とか、梁塵秘抄とかあるがいずれも現在では残念ながら断簡零墨としてしか残されていない。やはり全編が、完璧に残されていればいう事はないが、数百年の時間がそうさせてしまう。だが断簡零墨とはいえ、当時書かれた、書物が残っているのは非常に貴重な事だ

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